写真のみで伝える
写真が自然と言葉を語ってくれる。どんな写真がいったい語り始めるのか？写真もインパクトを与える一つですが、写真に目が行く前に最も目が行くところが１つ。タイトル。一番は、ここ。動機を与える一歩は、タイトル。次に、サブタイトル。これも大事。トップページには、タイトルとサブタイトル以外言葉が表示される場所は、ありません。あるとすれば、メニュー。メニューは、メニュー。各ページ紹介とカテゴリーが表示されています。カテゴリーボタンを押すとカテゴリーごとに、写真が分類表示されます。
シンプルな動きですよね？
写真で問いたい人には、いいデザインテンプレートだと思います。
固定ページテンプレートの表示
メニュー右上の固定ページリンクをクリックするか、写真をクリックすると右側にサイドバーが表示されます。「えっ、普通だけど・・・」そう、それがいいところ。コンパクトにまとまっていて「写真が生きる」それに徹している点が、じつにシンプル。
機能にしても、デザインにしても、余計なものが増えすぎて、そもそも何のためのテンプレートなのかポイントがブレてしまいます。「何で勝負するのか？」「何のためか」原点を振り返る質問をいつもどこかに持ち歩く。
役立つテンプレートと出逢えますように…
この「シンプルに写真が語り出すテーマ」のダウンロードは、こちらから。
デモサイトは、下記の画像をクリックしてください。
