記事タイトルが、自然と目に入るテンプレート
その仕組みは、見ての通り。
パッと開いて、目のいく箇所が、他にない。
唯一あるのが、記事タイトル
だから、自然とそこに目が行く。シンプルだわ。笑
「メニュー、固定ページあるの？」と「中身は、何だろう」と次を探してみると
さりげなく、置かれているメニュー。
そこにある ”Layout” のページには、複数コラム表示や写真の複数表示を
紹介しているページが見られます。
ショートコード機能も必要最小限、ＵＰされています。
まあ、中には、「少し、さびしくない？」っと感じてしまう一面もあるかもしれませんね。
何をしたいか
わかっているようで、わかっていなかったり。
人と会話してみたり、本を読んでみたり、外からの刺激を得ながら
現在地を定め、適したテンプレートを選ぶ。
ここで要注意点は、機能だけとか、周囲の評価だけとかにならないようにしたい！
運営する人たちの「好みや楽しみ」を加えたい。
継続性は、周囲からの刺激や個々の好みがあると感化され、
ワクワク感、ウキウキ感が湧いてくる。
多分、そこに見え隠れしているのは・・・
自然体
なんかわかんないけど・・・合う
気になる、思い出す、気持ちがいい。
喫茶店に、入ってみる・・・「おっ、居心地がいい」と感じ、気づくか
いつの間にか、何度も通っているか・・・。
本能に触れてみる
本能とは、こうある。
学習・条件反射や経験によらず、生得的にもつ行動様式。
ちとカタイ・・・、生まれつきある性質みたいな感覚
「あれ、これ、ここ、好きかも」、理由はないけど・・・そう！それ！
理由は、無い。
このシンプルなテーマのお話
もう見ての通りです。
メニューページを覗いてみてください。
さりげなく、Topに↑戻るボタンとかも配置されています。
- 複数コラム、複数写真レイアウトあり
- 5つのテーマスキンあり（未確認）
- ギャラリー表示（プラグイン不用）
この「自然と記事タイトルに目が行くシンプルテーマ」のダウンロードは、←こちらから。
このテーマのサンプルは、下記の画像をクリックしてください。
